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羽生結弦選手が怪我で大流血その後の状態は [芸能]

羽生結弦選手が

中国上海の

世界フィギュアスケートグランプリシリーズで

試合館前の6分間の練習で

中国の選手とぶつかり大怪我をしました。

大流血事態になり

氷上のリンクが血に染まり、

羽生結弦選手が動けない状態での

映像は衝撃てきでしたね。

車椅子で帰国しましたが

その姿があまりにもいたいたしいですね。

精密検査の結果、

頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、

左大腿挫傷、右足関節捻挫で

全治2~3週間だそうです。

今回の羽生結弦選手の強硬出場に対して

マスコミやテレビでは、

困難をのり切って、演技したとか、

大怪我を乗り越えて、演技切ったとか

あたかも、美談のように

報道していますが

とてもそんな話ではないですね。

それどころか

今後」の選手生命に関わるような重大な事です。

これからの事を考えたら、

周りの人達は止めるべきだったと思います。


もし脳しんとうでも起きていれば、

それどころの話ではないですから。

選手生命に関わるような重大な大怪我です。

いくら本人が出たいといっても

周りのコーチやスタッフは

止めるべきだったと思います。

本人としては、ここまで来た以上、

怪我をしていようが何をしていようが

とにかく出たいというでしょうけれど、

客観的に見ている、周りの人達が、

止めるるべきだった思います。

棄権すると本人としては何のために、ここまできたのか

悔しさでいっぱいになるかもしれませんが

ここは目先の選手権よりも、

これからの、長い長い、選手生活を考えると

大事をとって、英断すべきであったと思います。

羽生結弦選手であれば、

これから先いくらでもとりもどせますから。

 それよりも、なんらかの後遺症がないか心配です。

美談でかたずくようなきれい事ではないと思います。

周りの人達は、

もっと大きな目と長い目で見てあげるべきだと思います。

それが、ゆくゆくは羽生結弦選手本人のためにもなります。

 

 

 


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